2013年10月5日土曜日

「鎌ケ谷市民まつり」関連企画 〈相馬野馬追〉展


10月1日(火)~13日(日)の間、鎌ケ谷市郷土資料館で「写真でみる相馬の野馬追と南相馬市の文化財展」が開かれています(10月7日は休館)。

10月12日(土)に実施される「鎌ケ谷市民まつり」では、南相馬市から12頭の馬がやってきて騎馬武者行列が行われます。それと関連して企画されたものです。

階段に展示室への案内が表示されています

郷土資料館の入口からはいって左にある階段を上がると、展示室の前から展示が始まっています。

2階の展示室入口

展示室の入口前には、郷土資料館 館長の立野晃氏の「開催にあたって」という挨拶文が掛かっています。

館長挨拶 「開催にあたって」

挨拶文には、
「相馬地方は、いまだ東日本大震災の傷跡が完全には癒えていません。今後も、「きずな」の気持ちを持ち続けて下さるようお願いいたします。」
とメッセージがあり、震災後の相馬野馬追に関する新聞記事が横に掲示されています。

南相馬市の風景

後ろを振り返ると、階段を上りきったところには、東日本大震災に見舞われた相馬地方の風景写真が掲げられています。

貴重な写真は南相馬市から提供されたもの

南相馬市から提供されたという相馬野馬追の写真は見事なもので、12日の「市民まつり」で披露される騎馬行列への期待が高まります。
鎌ケ谷市に残る牧に関わる貴重な古文書の実物も陳列されています。

野馬捕りの錦絵など珍しいものが見られます

南相馬市に伝わる文化財の写真も興味深いもので、鎌ケ谷市域周辺では一枚も残されていない鮮やかな彩色画には、野馬捕りの様子が克明に描かれています。

「鎌ケ谷市民まつり」と併せて、どうぞ足をお運びくださいますよう。